オンラインショッピング、SNS、ゲームでストレスが増える!?
🌐 インターネットの使い方と「ストレス」の関係
― 実際の行動データから分かったこと ―
スマートフォンやパソコンは、今や生活に欠かせない存在です。
しかし「インターネットをよく使う人ほどストレスが多いのか?」
この疑問に対し、実際のインターネット利用履歴とストレス評価を組み合わせて調べた研究が報告されました。
J Med Internet Res. 2026 Jan 9:28:e78775. doi: 10.2196/78775.
🔍 この研究では何を調べたの?
📌 対象
・ドイツの一般成人 約1,500人
📌 調査期間
・約7か月間の追跡調査
📌 方法の特徴
✅ スマートフォン・PCの実際の閲覧履歴を収集
✅ 毎月1回、ストレスレベルをアンケートで評価
👉 「使っているつもり」ではなく、現実の行動データを解析した点が特徴です。
📊 研究から分かった主なポイント
🔺 ストレスが高くなりやすいインターネット利用
⬆️ SNSの利用が多い
⬆️ オンラインショッピングの利用が多い
⬆️ ゲーム関連サイトの利用が多い
これらの利用が多い人では、
👉 ストレスレベルが高い傾向がみられました。
特にスマホでのオンラインショッピングはストレスと上昇と有意な関連性がありました!でもパソコンでのオンラインショッピングではストレスとの関連性は証明できませんでした。また、ストレスの多い方がスマホでSNSやゲーム、インターネットを使用するとさらにストレスが増加することも認めました。
🔻 ストレスが低めだった利用パターン
⬇️ 仕事・学習など生産性の高いサイト
⬇️ 情報収集を目的としたニュースサイト
目的をもって使うインターネット利用では、
👉 ストレスが比較的低い傾向が認められました。
特にニュースサイトの利用時間が長い人ほどストレスが低いことがわかりました。反対にストレスが高い人はニュースをあまり読まない傾向がありました。
🧠 大切なポイント
🌟 「インターネット=悪い」ではありません
重要なのは
👉 利用時間の長さではなく「使い方の中身」
・なんとなく見るSNS
・目的のないネット閲覧
これが続くと、知らないうちにストレスがたまりやすくなります。
一方で、
📘 情報収集
📘 学習
📘 仕事の効率化
といった目的のある利用は、ストレスを増やしにくい可能性があります。
📝 まとめ
✅ インターネット利用とストレスには「内容による違い」がある
✅ SNS・ゲーム・買い物中心 → ストレス ↑
✅ 仕事・情報収集中心 → ストレス ↓
✅ 大切なのは「何に使っているか」を意識すること
日常のネットの使い方を少し見直すことが、ストレス管理の第一歩になるかもしれません。
病気とは直接の関係はありませんでしたが、ストレスが増えると動脈硬化の一因にもなりえるため、普段からストレスの溜まらないように注意しましょう。SNS、ゲーム、オンラインショッピングなんて普段から楽しむためやむしろストレスを減らすためにやっていたと思っていたことですが、それが反対にストレスを増大させています!友人がいれば一緒に遊んだり、話ししたり、買い物も外に出て実際買いに行ったりするような普通のことがストレスを溜めないポイントなのかもしれませんね。心の余裕が出てくるとニュースを見たりして視野を広げることができるのかもしれませんね。SNSやゲームなどにとらわれすぎないようにしたいものですね。


